11月のアンクレット」 アンクレット専門店として多数のアンクレットをオリジナルでデザインし制作して早4年、ついにアンクレットという言葉が全国区になり、これから需要が高まるんじゃないかと期待しています。 これまでアンクレットというと 「足のブレスレット?」 「ミサンガ?」 などとイマイチ日本ではアンクレットという言葉は浸透してないなと感じていました。 なのでLa siesta Holiday Shopならではの解釈で歌詞になぞらえてアンクレットについて書きたいと思います。
意外に混んでるビーチハウス
季節外れの待ち合わせ
僕たちが好きだったパンケーキが来ない
湘南のEggs ‘n Thingsでしょうか?
海が好きでアンクレットをしているなんでサーフィンなどやられてるカップルですかね?
PVに出てくる赤いアンクレットはおそらくコード(紐)アンクレットだと思うので、水に濡れても大丈夫なものだと推測できます。
もちろんLa siesta Holiday Shopのアンクレットも国産のワックスコードを使用しているので、水や海水に濡れても大丈夫です。
撮影:森戸海岸(神奈川/葉山)
ただAKB48の選抜メンバーからアップカミングガールズまでカバーできるぐらいのアンクレットの種類を取りそろえているので、提供できなかったのが非常に残念です。
11月以外のアンクレットに選ばれるようもっと頑張りたいと思います。
11月のアンクレット
今でも外せない
君にもらったあの日の2人のシークレット
ごめんね
さよならに こんにちは
僕よりやさしい人と
出会えたのなら
しょうがないって
諦められるかな
やはり素足に映えるアンクレットなので、ブーツやタイツなどを身につけてしまう11月は季節外れ。
でも大切な人からもらったアンクレットなので、外してしまうとそれで終わってしまうんじゃないか?
そんな葛藤が垣間見えます。
また「シークレット」とありますが、アンクレットはシークレットアクセサリーと言われる事もあり、
ペアリングやペアルックの用に見せびらかすアイテムとは対照的で、ペアアンクレットは2人で楽しむアクセサリー、2人だけしか知らない秘密のアクセサリーとして欧米のイケてるカップルは当たり前のように身につけています。
あの夏のアンクレット
今すぐに外そうか
波打ち際を走った素足に揺れていた
I LOVE YOU!
足首の思い出よ
肱しい日差しの下で
寄せるさざ波
水しぶきまで
切なくなって来た
やはりアンクレットといえば素足に映える夏ですね。
アンクレットは付けっぱなしもできますし、取り外しもできます。
ここがミサンガとの大きな違い!
つけっぱなしの場合はアンクレット焼けしちゃいますよね、アンクレット焼けが足首の思い出だったりして(笑)
La siesta Holiday Shopのアンクレットは、ゆるまないのが他のアンクレットと違いです。
一度つけたらその位置で固定されたままゆるまないので、よりアンクレット焼けが濃く出るかもしれません(笑)
ペアアンクレットをプレゼントするなんてかなり粋な彼氏だとは思うので、忘れられないのは当然だと思いますが、彼女には早く新しい恋を見つけていただいて、新しい彼氏にペアアンクレットをプレゼントして欲しいです。
その際にはLa siesta Holiday Shopのペアアンクレットだととても嬉しいです。
撮影:森戸海岸(神奈川/葉山)]]>